快楽の源を探せ 。~宇野拓水~

 

日本一を目指す理由

田中さんは、色々やられてますね。何が本業ですか?

田中:色々やっているから、肩書きがよくわかんないんですよね。色々やっている人でいいです笑

宇野さんは、昨年保険営業の日本一になられたそうですね。なぜ、日本一を目指そうと思ったのですか?

宇野:ありがとうございます。私は、「できない壁に挑戦する」ということを常に考えて行動してきました。普通の人達なら日本一なんて無理だろうと思われるかもしれません。しかし、自分は絶対に一番になってやろうという気持ちが誰よりも強かったのだと思います。

なかなか一番を目指しても、それを形にすることができない人が多いと思います。宇野さんはいつからその気持ちが芽生えたのですか?

宇野:私の人生の転機は、中学2年生の時のヒッチハイクでした。車を見つけても、乗せてもらえるまで非常に時間がかかりました。夜になっても見つからず、寒さの中、凍え死ぬかと思いました。

中学2年生で良い経験をされましたね。今ではヒッチハイクする人が多いので認知されるようになってきたと思いますが、当時は乗せてくれない人が多かったのですね。

宇野:そうですね。しかし、若い時にこの経験があったからこそ、どんな壁でも乗り越えていけるという自信がつきました。死ぬことに比べたら、日本一になることなんか簡単だなと思いました。

日本一になってから何か変わったことはありましたか?

宇野:行動に移して結果を出すことで、自分の周りに、優秀な人達が集まってくるようになりました。

高度障害に焦点を合わせた保険

それでは、外資系保険会社の特徴を教えてください。

宇野:弊社は、お客様には必ず私達ライフプランナーが担当します。担当をする上で私は様々なリスクをお客様には理解してもらいたいと思っています。例えばお子様を持つ家庭なら死亡リスクの必要性はある程度分かってもらっていると思います。しかし、生命保険の死亡保険金は、死亡以外でも高度障害になると、保険金は受け取れます。私は、このリスクの高い高度障害をお客様には理解して頂く事が重要だと思っています。

なぜ、宇野さんは高度障害のに焦点を合わせているのですか?

宇野:自分が亡くなったとしても、もちろんお金は重要になってきます。家族、子供は育って行くためにはお金は必要です。しかし、自分が高度障害になったときは、従来のように働くことができないことに加え、莫大な治療費を支払わなければいけません。さらに、高度障害の割合は年々増加しているのです。

確かに、今自分が高度障害になったら、自分だけでなく親にも迷惑をかけてしまいますね。

宇野:そうですね。実際に高度障害の保険の重要性に気づいていない人がほとんどだと思います。しかし、今後テクノロジーの進歩で、人間の寿命はさらに伸びていきます。そこで、何がリスクであるかは一目瞭然であると思います。

田中:何をリスクと捉えるかということですね。
死ぬことを受け入れたく無いな〜。どっかでいつかは死ぬからって思っちゃうんでしょうね。
大昔から、人間は死と闘い続けて負け続けてるから(笑)

宇野さん自身の将来像を教えてください。

宇野:私は、保険のみで生きていこうとは思っていません。保険を軸に、人生相談なども含めたトータルライフプランナーとして生きていこうと思っています。
お客様が相談したいことに対して、一つでも多くのことが答えられるようにしていこうと日々勉強しています。

そういや、最近よく聞く暗号通貨って、軸はどこっていうか、何故仕組みが成り立っているのですか?

暗号通貨と人々が見出す価値

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田中:人は何に価値を見出すのか。
考えるべき所はこれですかね。例えば、日本円は「国」の信頼で価値がつきます。株は「会社」の信頼で価値がつきます。それでは暗号通貨の価値は何か。それは、「技術」かな〜と。
人々が「ブロックチェーン」と呼ばれる暗号通貨の技術に価値を見出したのではないかと思ってます。
ビットコインとかはその技術の副産物みたいなものですよね。

宇野:なるほど。自分でも暗号通貨は持たれているのですか?

田中:持ってます。国債発行しまくってる日本銀行券よりは好きです(笑)

宇野:面白いですね。なぜ暗号通貨を始めたのですか?

田中:好奇心がかなり強いからだと思います。自分が気になる技術に関しては、実際にやってみて、ソースコードを読んだり、直接開発者に会って聞くようにしています。鮮度と正確性の高い情報を浴びようとしてたら、いつのまにか詳しくなってきたのだと思います。

宇野:凄いですね(笑)休日返上で行なっているのですか?

田中:まぁそうですが、私は一般的な平日、休日の概念が無くて。毎日楽しいですね。自分が好きなことをやれているので。

宇野:面白いですね(笑)

義務教育はいらない!?

義務教育についてどうお考えですか?

田中:色んな人も言ってると思いますが、今の義務教育は要らないと思っています。

宇野:なぜですか?

田中:子供に我慢をさせず、好きなことをやらせたらいいと思うからです。夏休み後って、いじめが一番多い時期なんですよ。夏休みの間、子どもたちは、好きなことして、過ごしてて、学校が始まると、今の仕組み上、好きなことして過ごすことは難しくなってきます。学校という場は、自分一人ではないため、たくさん我慢しないといけないこともありますよね。めちゃめんどいじゃないですか(笑)
それだったら、我慢する必要ないんじゃないかなと。
義務教育だって、教育を受ける権利はあるけど、行かなければならないって訳じゃないんで。
でもそう思ってない先生、親が、現状かなり多い。(笑)
学びたいところで学べる環境があれば、子供達も学校に行かなくてすみ、結果としていじめもなくなるのではないかと思います。
別にインターネット上ででも、学べる環境がどんどんできてきてるし。

宇野:いじめについては納得ですが、教育カリキュラム等はどうなるのでしょうか?

田中:今の小学生6年生の算数とか、教育カリキュラムだと年間で175時間学習することになってるんですけど、人工知能を使った、Qubenaっていう会社とか、通常の7倍の速度で学習が進んだっていうような結果も出てます。みんなと足並み揃えて勉強する必要が私は全然わからなくて。

宇野:確かに頭の良い子は、その学習方法でも問題ないと思います。しかし、勉強についていけない人は苦労するでしょう。私は義務教育賛成派ですが、日本の義務教育の凄いところは、底上げの凄さにあるといえます。

田中:私も全員が義務教育を受けなくても良いやというものではありません。ただ、学校に行きたくない人には、何か受け皿を作って上げる必要があると思います。例えば、義務教育に行かなかった場合、10万の罰金を払う必要があります。謎ですよね笑
学びたいことが学べる受け皿があれば、子供は好きなことできるじゃないですか(笑)
学校は建てなくても、人が集まって学ベル環境があれば、それは学校のような役割を果たすことと同じですよね。

宇野:教育のあり方はこれからどんどん変わって行きそうですね。義務教育をリスクととるか、新たな教育をリスクととるか。どちらも一長一短な気がします。

生まれた瞬間からリスクである

宇野:私達は皆、生まれた瞬間からリスクを抱えていると思ってて、我々は常にリスクと向き合って生きていかなければなりません。だからこそ、どうやって生きるかが、今後大切になっていくでしょう。
極端にいえば、楽ではなく、自分の「快楽」を知ること。
自分が何に快楽を感じるかを考えて、生きている人が少ないと思います。

宇野さんの「快楽」とは何ですか?

宇野:日本一を目指した時と同じで、できない壁に登ることです。逆境に打たれるほど楽しいんですよ。突然笑い出したりとか。。

田中:すごく分かります(笑)

田中さんはどうでしょうか?

田中:私は、見たことない景色を見たり、作ることに快楽を感じます。アメリカ大陸を発見したコロンブスと同じように、誰も見たことのない景色を自分が見て、その感覚を共有したいです。
冒険家みたいなもんです(笑)
まぁコロンブスはそれがアメリカだと気づいてないんですけどね(笑)

変化し続ける世の中で、どう生き、どう行動するか。自分の快楽の源を理解して、今を楽しみ続けることの必要性を理解できました。
お二人とも本日はありがとうございました。


 

快楽の源を探せ 。~宇野拓水~」への1件のフィードバック

  1. 最終的に「快楽」が人を動かす一番の原動力になるんですね!

    シンプルすぎる答えで気持ちがいいです、これが人間の一番あるべき姿ですよね。

    快楽を得るためのリスクを恐れて、小さくまとまりがちな人間は溢れていると思います。
    私もその一人です…

    自分もいずれ親になると思います、親になったとき子から、父親は必死に人生を楽しんでいる人間だと思ってもらえるよう出直します。

    そして、私も
    かわいい子には真冬にヒッチハイクをさせます

    ありがとうございました。

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